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乳がん闘病記

乳がん闘病記(7)抗がん剤終了、その後のPET検査

前回までの乳がん闘病記

前回まではマンモグラフィーの結果、針生検を行い、トリプルネガティブ乳がんであることが告知されてから、

年末年始の大忙しな中、年明けの乳房全摘出手術、パクリタキセルが12週間完了しAC療法を行うところまでを書いてきました。

今回は妻の抗がん剤治療が一通り終わり、PET検査を行っていくところまでを書いていきたいと思います。

 

抗がん剤終了、うれしいと思いきや

妻のブログメモから

抗がん剤開始時の「これを乗り越えればなんとかなる!」という前向きな気持ちはいつの間にか、

「これが終わった先に何が待ってるのだろう」という不安に変わっていった。無治療に入るのがとてつもなく恐怖だった。

のどの異物感、呼吸がしづらい。不安に駆られて急に呼吸が浅くなり、呼吸困難になる。そんな精神的症状が続いた。

 

抗がん剤終了は、開始する前は一つの目標であったのですが、妻のガンのサブタイプ(トリプルネガティブ)からも抗がん剤終了が近づくと

どこか落ち着きなく不安になっていく気持ちは私も同じでした。

この『のどの異物感、呼吸の浅さ』はきっとストレスで、私も同じような症状が同じ時期からでていました。私はこれは今でも続いています。

 

抗がん剤終了後の初のPET検査

抗がん剤治療終了後、確か1か月経ったくらいのタイミングで妻はPET検査をしました。

勿論、何もないと思っていましたが、PET検査の結果まではかなり妻もストレスだっと思います。

妻は結果を早き聞いちゃってスッキリというより、できることなら結果を聞きたくないというタイプでした。

そんな訳にもいかず、私も付き添って病院に検査を結果を聞きにいきます。

何もないはずが、

術側腋窩のリンパ転移が見つかった。

抗がん剤を始める前約7から8か月前のセンチネルリンパ節生検では何もなかったのになんで?

抗がん剤は効果がなかったってこと?また妻と私、どん底に突き落とされた。

先生は抗がん剤が効いていなかったとははっきり言わず濁された感じだった。でもそういうことだよね…。

翌月、腋窩リンパ節の廓清を行いました。普通は乳房周りのリンパ節すべて取るみたいなのですが、先生の判断で一部だけ取り除いたようです。

そんなこともあるんですね。

事前に調べていた情報だと乳房付近のリンパ節はきれいに取り除くと聞いており、その後のリンパ浮腫などの副作用について妻も少し心配していたようです。

この時の医師の判断がどうだったのかわかりませんが、妻はその後リンパ浮腫に特に悩まされることなく亡くなるまで過ごせました。後に足のむくみがありましたが、これは別の理由だったようです。

放射線治療、そして無治療期間突入、でもこれで終わりでなない

その後、わき周辺への放射線治療を5週間行いました。乳房を全摘出後仮のパッドを入れていたのですが、確かこの時すでに再建用のパットに入れ替えていたと思います。

乳房の再建はとてもきれいに仕上げてくれていたようですが、放射線を当てると皮膚が縮まるというか、中のパットも痛むのでしょうか、きれいだった乳房の形も放射線後にはかなりダメージを受けていたようです。

妻のブログメモから

恐怖はあるけど、このまま「もしまた。。。」と想像して立ち止まってるわけにもいかない。

だったら今まで通り、病気になる前自分たちがやっていたこと、病気じゃなかったらやろうとしていたことをして生活しよう。

 

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