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遺族日記

妻を乳がんで亡くし半年、遺された家族の現在の生活について

今日は、妻が亡くなった後半年以上だった今の夫である私の状態、

子供の様子、生活の様子等、日常どんなことが起きているか書いていきたいと思います。

夫である私の状態

何度も書いていますが、毎日妻の事はもちろん、子供将来に不安を感じながら生活しています。妻が亡くなったことへの喪失感は全く癒えていません。

とても孤独を感じています。

私の親族、友人等はみんな協力的で優しい方ばかりです、本当に感謝してます。

ただ、「なんかあったらなんでも言って」と言ってくれますが、何を頼めばいいのかもわかりません。

本当に助けてもらえると大変助かると思うのですが、どうやって切り分ければいいのか。

できる限りの事は父である私がやってあげたいという気持ちもあり、いつもお願いできずにいます…。

最近、仕事のポジションもそれなりになって思ったのですが、私は人に何かお願いしてやってもらうのがとても苦手な人間なんだと思います。

子供の様子

とても元気です。(笑)ちょっと心配になるくらいに明るく、母親が亡くなったことも特に寂しくないように見えます。本当、逆に心配になります。

いまはまだ幼いのでわからないことがあるのかもしれませんが、これから徐々に年を重ねていくと色々わかり、母親がいないことの寂しさをもっと実感してくるのではないでしょうか。

思春期とか大変な思いをしそうな予感です。自分でさえも自分が思春期の時さぞかし親は苦労したろうなと思うので、今から一人で対応できる気がしません…。

こういったことを考えだすと、また、悔しくて息子にも申し訳ない気持ちになります。

 

家事と仕事の両立

徐々になれてきてはいますが、コロナが直撃し、色々不便をしています。まず、食事を3色きっちり作らなくてはならないのでこれが一番大変です。

まだ子供は小さいので毎日カップ麺やファーストフードってわけにはいきません。子供には健康に育ってほしいので、なるべく手料理をしています。

主婦の方や主夫の方はわかってくださると思いますが、メニューを毎日、毎回考えるほど苦痛なものはないですよね。

1週間まとまった献立みたいなもの作ったりもしましたが、これも続けるのがなかなか難しい。

掃除や洗濯は意外と向いているかも、というかそんなに苦ではない。私は結構掃除についてはストレス解消というか、気分転換になることに最近気が付きました。

いつも通り、妻の事を考えてダウン気味になっている時に風呂掃除とかキッチン、レンジ周りの掃除とかを強力な洗剤やスポンジでキレイにしていると、気が付くと気持ちが楽になっています。なんかピカピカになるにつれて心も晴れていくような気分になります。

 

妻が亡くなった3か月以降は心境に特に変化がない

3か月くらいはやはり、バタバタしておりました。妻の遺品整理やお墓を作ったり、色々役所に回ったりと忙しかったです。

気持ち的には忙しかった分、少し楽でした。ただ一つ一つ妻の整理をしていくごとに、一つ一つ思い出が消えていくような感覚にもなりました。

その後、ちょっと落ち着くと、「本当にいなくなっちゃったんだ」と思っては色々考えて気が付くと涙がでていたり、そんな感じが3か月以降はずっと半年たった今でも同じ状況です。

 

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