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乳がん闘病記

乳がん闘病記(9)肺転移時の気管支鏡生検

前回までの乳がん闘病記

前回まではパクリタキセルとAC療法の抗がん剤治療が終わり、抗がん剤後初のPET検査。

その結果、無情にも腋窩のリンパ転移が見つかり、その後腋窩リンパ節の廓清を行い、

その後、放射線治療を経て無治療期間に入りました。

その後、1年と3か月という月日が流れ、先延ばしにしていた定期健診で肺に転移が見つかります。

本日はその時受けた肺への転移を確定させるための気管支鏡生検について、

妻がブログに書こうと思っていたメモとして残してものを基に書いていきたいと思います。

以下、妻のブログメモより

気管支鏡生検について

他の方のブログ等を読ませてもらって、前知識を少し入れていたので、

ある程度の流れと心構えはできていた。

でも苦しいし、麻酔のまずい事まずい事。

いじくりまわされた喉やら気管やらの痛みはかなり引きずった。

癌のせいなのか、生検のせいなのか、その後も数週間咳と血痰が続いた。

もう二度とやりたくない…。

 

生検は午前中に終了して、午後には家に帰れた。

麻酔のせいか、ボーとして気分も悪く、少し横になって眠った。

夕方4時過ぎ、目覚めると明らかに体の様子がおかしい。熱を計ると40.6度という高熱が出ていた。

病院に電話すると「すぐに救急外来に行け!」とのこと。

電話越しに「えー!救急ものすごく時間かかるし、嫌なんだけど…」と少々駄々をこねてみたものの、

看護師さんは「わかってるけど、どーしょもないからとにかく行け」と。

救急外来に着くとすぐに受付で、今日の午前中気管支鏡生検をして高熱が出た事を伝えた。

今回の待ち時間は3時間くらいだろうか。

これでも優先順位高い方に感じた。だって3時間で見てくれるなんて。しかし40度で3時間待合室はキツかった。

血液検査やら尿検査やら胸のレントゲンやらを撮って、やっとベットが置いてある個室に通され、点滴をした。

検査結果からは感染や炎症は起こしていないとの事。

なぜ高熱を出しているのかが不明なため、今夜は病院に入院して、明日の様子を見て退院しましょうとの流れに。

入院病棟の個室に通された。アメリカで初入院。

日本で入院というと、パジャマやコップや歯ブラシなど、大抵は患者本人が準備するものだと思うが、

こっちは身一つで入院できる。

入院着を用意され、使い捨ての歯ブラシや髪の毛のブラシ、水やコップも持ってきてくれる。

なんだか過保護だなと思ったのは、歩くときは必ずナースと一緒にとの事。

個室にトイレがついていたので、数歩でたどり着けるのだが、毎回のトイレにもナースを呼んでくれと。

一人で歩かせて、転倒でもされたら大ごとだからなんだとは思うけど。。

なんだか毎回呼びつけるのも気が引けて、点滴交換や検温などでナースが来るタイミングでトイレに行っていた。

食事は部屋に備え付けの電話から注文する形式。

食事用のメニューが用意されていて、好きなものを注文して、

部屋に運んできてもらうルームサービス型。

メニューも豊富で、サラダやスープ、メインディッシュにはハンバーガーだとかスペアリブ?とかもあった。(笑)

翌朝、熱は下がったものの、具合が悪くて朝食どころではなかったので、

とりあえず朝食はヨーグルトと紅茶を注文した。

ちなみにこの1泊2日の入院で部屋代200ドルの請求でした…。

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