本日はカルボプラチン&ジェムザールが休薬になった期間にモルヒネを処方された時のことを書いていきます。
首は相変わらず。
もし寝違えやムチウチだったら、
毎日こんな安静にしてるんだから、
少しは前日との変化があっても良いはず。
毎日変わらず最上級で痛いのは、
やっぱり普通の人ではならない何かあるんだと思う。
そうなると、私はこの先ずっとこの痛みを抱えて生きていくのか…。
効く痛み止めが手に入ったところで、
この先ずっと痛み止めなしでは人間の生活も送れないのか…。
と考えては途方にくれる。
23日、事前に頼んでおいた痛み止めがやーっと手に入った。
何と液体のモルヒネ!!!
さらに怖くなった。
私はすでにこんなの飲む状態なの!?
この先ずっと、これを飲まないと痛みも取れない生活が続くの?
ネットで色々な調べて、
「モルヒネ投与=死期が近い」なんて間違った考え方だって事はわかった。
でも怖いよ。
私には4歳の子供がいるのに。
一日中ぼーっと寝ているみたいとか、
幻覚幻聴なんて副作用出たんじゃ生活していけないよ。
かといってこの痛みを抱えたままでも生活できないんだけど。
薬を処方されてから初めて口にするまで2日かかった。